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  • わたしのふくしを探す旅 -9名の福祉人から得た価値観-

    ¥1,000

    「わたしのふくしを探す旅」は、新書サイズの書籍です。 仕事に悩む人に読んでほしい。この本では福祉に携わる9名のインタビューをまとめました。 自分の声掛けや支援が正しいかどうかわからず、自信がなくなることはありませんか? 私は大学卒業しすぐ障害者の就労支援を行いましたが、自分の支援に自信が得られず、仕事への意欲が下がったことがあります。 そんな時、誰かの福祉論や支援論に触れれば触れるほど、自分の大事にしたい価値観が明確になり、仕事に対してのやる気が高まりました。 過去の私と同じように、福祉領域での仕事に悩む人に届いてほしいという思いから自費出版に至りました。 第1章では6名の福祉従事者への取材記事をまとめています。2名は同年代(福祉に従事し1〜3年目)、2名は先輩(福祉に従事し5〜10年)、2名は管理者・経営者の方々です。 第2章では、自分で福祉事業を立ち上げた方々へ行った取材記事をまとめています。 本書を通して様々な価値観に触れることで、「自分の支援に自信が持てた」「自分の考えとは異なるな」「そういう考えもあるのか」など自分の福祉や支援と向き合うきっかけになれば嬉しいです。 (太田百恵) ももえさんを取材したことがきっかけでスタートした福祉探求ラジオ。 このラジオを通じ、仕事を辞めようかなと悩んでいた彼女が働く動機を高め福祉業界から離れず、福祉の仕事に使命とやりがいを感じることができました。 そんな彼女みたいな悩みながら働いている人たちの処方箋になるような書籍をつくりたいと思い、この書籍制作プロジェクトがスタートしました。【https://rescuex.jp/project/52599】 そしてクラファンが達成し1年、たくさんの人たちの協力を得、また、時間をじっくりとかけながら書籍づくりを進めていました。 インタビュイーの伝えたいことを取りこぼさないよう、また、読み手がググっとなるようなメッセージを乗せたいと校正をいっぱいしました。(赤字たくさん入れちゃって、ももえさんに嫌われたかもしれません 笑) そんな書籍がついに完成。 タイトルは「わたしのふくしを探す旅」。 福祉は常に仮の姿、その福祉への捉え方を自分なりに納得解を持ち自信と使命を保ち働き続けなきゃいけない、つまり、モヤモヤが解消する瞬間は正直なく、その答え探しを続けていくのじゃないかなあと思っています。 1年、3年、5年といま自分の立ち位置でどんな福祉観を持っているのか、こういう答えを見つけられる書籍です。 (世古口敦嗣)

  • 【5冊セット】わたしのふくしを探す旅 -9名の福祉人から得た価値観-

    ¥4,800

    ★お得な5冊セットです!知り合いへのお裾分けもしくは法人内での回し読みにいかがでしょうか? 「わたしのふくしを探す旅」は、新書サイズの書籍です。 仕事に悩む人に読んでほしい。この本では福祉に携わる9名のインタビューをまとめました。 自分の声掛けや支援が正しいかどうかわからず、自信がなくなることはありませんか? 私は大学卒業しすぐ障害者の就労支援を行いましたが、自分の支援に自信が得られず、仕事への意欲が下がったことがあります。 そんな時、誰かの福祉論や支援論に触れれば触れるほど、自分の大事にしたい価値観が明確になり、仕事に対してのやる気が高まりました。 過去の私と同じように、福祉領域での仕事に悩む人に届いてほしいという思いから自費出版に至りました。 第1章では6名の福祉従事者への取材記事をまとめています。2名は同年代(福祉に従事し1〜3年目)、2名は先輩(福祉に従事し5〜10年)、2名は管理者・経営者の方々です。 第2章では、自分で福祉事業を立ち上げた方々へ行った取材記事をまとめています。 本書を通して様々な価値観に触れることで、「自分の支援に自信が持てた」「自分の考えとは異なるな」「そういう考えもあるのか」など自分の福祉や支援と向き合うきっかけになれば嬉しいです。 (太田百恵) ももえさんを取材したことがきっかけでスタートした福祉探求ラジオ。 このラジオを通じ、仕事を辞めようかなと悩んでいた彼女が働く動機を高め福祉業界から離れず、福祉の仕事に使命とやりがいを感じることができました。 そんな彼女みたいな悩みながら働いている人たちの処方箋になるような書籍をつくりたいと思い、この書籍制作プロジェクトがスタートしました。【https://rescuex.jp/project/52599】 そしてクラファンが達成し1年、たくさんの人たちの協力を得、また、時間をじっくりとかけながら書籍づくりを進めていました。 インタビュイーの伝えたいことを取りこぼさないよう、また、読み手がググっとなるようなメッセージを乗せたいと校正をいっぱいしました。(赤字たくさん入れちゃって、ももえさんに嫌われたかもしれません 笑) そんな書籍がついに完成。 タイトルは「わたしのふくしを探す旅」。 福祉は常に仮の姿、その福祉への捉え方を自分なりに納得解を持ち自信と使命を保ち働き続けなきゃいけない、つまり、モヤモヤが解消する瞬間は正直なく、その答え探しを続けていくのじゃないかなあと思っています。 1年、3年、5年といま自分の立ち位置でどんな福祉観を持っているのか、こういう答えを見つけられる書籍です。 (世古口敦嗣)

  • 【10冊セット】わたしのふくしを探す旅 -9名の福祉人から得た価値観-

    ¥9,500

    ★お得な10冊セットです!知り合いへのお裾分けもしくは法人内での回し読みにいかがでしょうか? 「わたしのふくしを探す旅」は、新書サイズの書籍です。 仕事に悩む人に読んでほしい。この本では福祉に携わる9名のインタビューをまとめました。 自分の声掛けや支援が正しいかどうかわからず、自信がなくなることはありませんか? 私は大学卒業しすぐ障害者の就労支援を行いましたが、自分の支援に自信が得られず、仕事への意欲が下がったことがあります。 そんな時、誰かの福祉論や支援論に触れれば触れるほど、自分の大事にしたい価値観が明確になり、仕事に対してのやる気が高まりました。 過去の私と同じように、福祉領域での仕事に悩む人に届いてほしいという思いから自費出版に至りました。 第1章では6名の福祉従事者への取材記事をまとめています。2名は同年代(福祉に従事し1〜3年目)、2名は先輩(福祉に従事し5〜10年)、2名は管理者・経営者の方々です。 第2章では、自分で福祉事業を立ち上げた方々へ行った取材記事をまとめています。 本書を通して様々な価値観に触れることで、「自分の支援に自信が持てた」「自分の考えとは異なるな」「そういう考えもあるのか」など自分の福祉や支援と向き合うきっかけになれば嬉しいです。 (太田百恵) ももえさんを取材したことがきっかけでスタートした福祉探求ラジオ。 このラジオを通じ、仕事を辞めようかなと悩んでいた彼女が働く動機を高め福祉業界から離れず、福祉の仕事に使命とやりがいを感じることができました。 そんな彼女みたいな悩みながら働いている人たちの処方箋になるような書籍をつくりたいと思い、この書籍制作プロジェクトがスタートしました。【https://rescuex.jp/project/52599】 そしてクラファンが達成し1年、たくさんの人たちの協力を得、また、時間をじっくりとかけながら書籍づくりを進めていました。 インタビュイーの伝えたいことを取りこぼさないよう、また、読み手がググっとなるようなメッセージを乗せたいと校正をいっぱいしました。(赤字たくさん入れちゃって、ももえさんに嫌われたかもしれません 笑) そんな書籍がついに完成。 タイトルは「わたしのふくしを探す旅」。 福祉は常に仮の姿、その福祉への捉え方を自分なりに納得解を持ち自信と使命を保ち働き続けなきゃいけない、つまり、モヤモヤが解消する瞬間は正直なく、その答え探しを続けていくのじゃないかなあと思っています。 1年、3年、5年といま自分の立ち位置でどんな福祉観を持っているのか、こういう答えを見つけられる書籍です。 (世古口敦嗣)

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